守護霊の話 守護霊の鑑定ができます。特別料金不要。 |
<守護霊様が親戚や近親者というのは間違い> よく近親者が守護霊という話をされる方がいますが。近親者は守護霊になることができません。 そもそも守護霊と言うのは霊的地位が高く霊能力が高いので、手足が無くても霊能力で様々な助力をできる存在ということです。誰でもなれるわけではなくかなりの年月修行してやっとなることができます。 ところが近親者、たとえば親や兄弟ではまだ死んだばかりなので、霊的能力が高まっていません。そのため、天国から見学をしに見に来ることはよくありますが。手足が無く、霊能力もないので、何もできません。見ているだけということになります。 それと霊的に低能力の者は霊的に高能力の者を見ることができない、という法則があります。そのため、霊的に低能力な霊能者には、霊的地位の高い守護霊様や神様などは見ることができません。 結局、見えるのは、天国から見学をしに見に来ている近親者だけです。その結果、近親者を守護霊様と誤解する場合が多いので、親戚などを守護霊様と断定しまうことが多いようですね。A君の奮闘を描いた「病死のA君の死後の世界」という連載小説をブログにも時折、載せていますので、それを参考にしてください。 |
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